オカルト(中心)ライターのスピンオフ原稿

キャリア28年の翻訳家/ライター宇佐和通の日々のあれこれ

アビギャ君の話

もういい加減、本当に本当にジムのグループレッスンで暴れたい宇佐和通です。実は明日、インド占星術の先生をお相手にちょっとしたインタビューを予定しています。例のアビギャ・アナンドくんの記事というお仕事をいただいております。

 

アビギャ君が話題になったきっかけは、2019年8月に公開されたこの動画です。

 

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絶対的なキーポイントとして挙げておかなければならないのは、「11月からウィルスによるパンデミックが発生し、2020年4月まで危険が状態にさらされる」と語っていることです。ビデオのアップから3か月後からの話をしっかりと語っていて、しかも当時は誰も想像できなかった”パンデミック”について語っていたことから、大きな話題になるのも当たり前だったのでしょう。

 

パンデミックに関しては、アメリカのスリラー作家ディーン・クーンツや同じくアメリカの有名サイキックであるシルビア・ブラウンも10年以上前に書いた本に文章で残してあるという話があります。ただし、映像媒体で語られた予言が完全な形で的中したということで、アビギャ君のインパクトが一番記憶に残ることになったのでしょう。

 

彼のチャンネルはConscienceというのですが、最近は妹ちゃんが歌い踊る映像なんかもアップされ、ほっこり路線に移行中かと思ったら、1月半ばにこんな動画がアップされていました。

 

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こちらの動画では2023年1月17日からのさまざまな出来事が語られているのですが、なにせインド占星術寄りなので解釈が難しく、そこでしっかりとした先生からお話を伺おうということになったわけです。

 

インタビューの内容はしっかりと記事化して何らかの媒体で公表させていただきます。「あー、あの話ね」なんて思いながら読んでいただければ嬉しいです。

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました。次回のアップでお会いしましょう。