オカルト(中心)ライターのスピンオフ原稿

キャリア28年の翻訳家/ライター宇佐和通の日々のあれこれ

怒涛の木金

宇佐和通です。木曜日はUFO議連の設立総会に伺った後打ち合わせをして、金曜日は神保町で版元さんとの打ち合わせの後、お世話になっている夢源樹さんプレゼンツのMuTubeの収録に伺いました。

 

今年もすでに前半最後の月に突入しましたが、今年は去年に比べてかなり動きがあり、驚かされています。経験則的に言えるのは、何かを続けていれば必ず見てくれている人たちがいて、それがしっかりとした形になるということです。そして、そういう状態に入ると仕事が仕事を呼ぶみたいな流れが自然に生まれます。

 

何か特別にしたという自覚はありません。しいていうなら、流れを生み出すためにとにかく自分から動くことを心がけ、それを実践していたことです。

 

経験者の私が言うんですから、間違いないですよ。