オカルト(中心)ライターのスピンオフ原稿

キャリア28年の翻訳家/ライター宇佐和通の日々のあれこれ

iPhone頬骨問題

YouTubeの画面で自分の顔を見て、あまりにもほっぺが膨らんでいるのを自覚し、愕然としている宇佐和通です。

 

 

いや、うすうすは気づいてたんですよ。顔全体のバランスが悪いことは。ほっぺがすごーく膨らんでることも。カメラは正直です。確認してしまったということですよ。

 

そういえば、こんなことがありました。みなさん、スマホで話している時に両手を開けるために、肩とほっぺで挟むことがありますよね。昔iPhone5sを使っていてそれをやった時、なぜか頬骨がFacetimeを押してしまって奥さんにつながり、爆笑されたことがあります。周囲の人たちに同じことがないか確かめたんですけど、あまりないことがわかり、なんでだろうと思いました。僕のほっぺの構造が特異体質的だったんですね。

 

今は7を使っているんですが—これも十分古いですねー昨日も同じことが起こりました。フェイスタイムじゃなくて、肩とほっぺで挟んだ時、たまたまちょうど左の頬骨に当たる場所にあった音楽のアプリにさわって、ももクロのovertureが流れてしまいました。

 

10以降のモデルではこうした話は聞かないので、おそらく大丈夫なのでしょう。それよりも、僕のほっぺをどうにかしろっていう話なんでしょうか?

 

今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。次回のアップでお会いしましょう。