80‘s洋楽シチュエーション別活用法
起きている間は常に80's洋楽と共に過ごしたい宇佐和通です。今日1日、どんな曲を聴いていたのか振り返ってみることにしました。
目覚めは大切です。アラーム音代わりにするなら、アップテンポで、かつうるさすぎない曲がいいですね。あるんです。スターシップの『We Built This City』。
2番の頭くらいまで聞くと完全に目が覚めるので、ここでトイレに入り、顔を洗いに行きます。ここでさらに頭と体の覚醒を促すために、ZZ TOPの『Legs』ですわ。
奥さんが朝ごはんを作ってくれている間、わんこがトイレを済ませるまではドナ・サマーの『ROMEO』。
朝ごはんを食べた後に午前中の作業(約3時間)の間はインターネットラジオの80年代洋楽専門チャンネルを聞いていました。シンディー・ローパーとか、イエスとか、ブルース・スプリングスティーンなんかがかかってました。
昼ご飯を食べて午後の作業を2時間ほどこなして、わんこの散歩の時間です。30分くらいの散歩から帰って来て、午後の作業の残りをやって、走りに行ったりおうちジムをしたりして夕方になり、シャワーを浴びたら、髪の毛を乾かしながら聞いたのがWeather Girls の『It's Raining Men』。
今日はこんな感じでした。ただ、打合せとかで出かける日は電車の中でRUSHやピンクフロイドなんかをよく聞きます。あと、特にアゲたいときは80年代縛りを解いてLed ZeppelinやDeep Purpleを聞きながら移動します。
いつかプレイリストを詳しく、詳しく、くどいくらいに詳しく解説する文章も書かせていただきたいと思っています。
今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。次回のアップでお会いしましょう。