オカルト(中心)ライターのスピンオフ原稿

キャリア28年の翻訳家/ライター宇佐和通の日々のあれこれ

怒涛の7月絶賛継続中

かなり凄く忙しくさせていただいている中でも、明日は湘南で今年の初乗り(ボディーボードですが)を執り行おうと画策している宇佐和通です。

 

そうなんですよ。湘南には毎年1週おきくらいに行って、東浜と腰越を行ったり来たりしながらライドを楽しませてもらっています。去年とおととしはそれほど行けなかったんですが、今年から例年のペースを復活させようと思っています。

 

7月は、忙しいんです。今取りかかっている企画を進めながら、ライブ配信もあるし、映画も最低3本は見なきゃいけないし…。ただ、遊びを充実させるとそれに比例するように仕事面も整うような気がします。と言ったら言いわけにしか聞こえないですね。

 

8月からはオカルト関連イベントが3か月連続で組まれていて、そちらもそろそろ気になっています。なんていうことを考えながら過ごしていたら、7月はあっという間に行ってしまうに違いないのです。だからこそ海にも行かなければならないし、映画もたくさん見なければならないのです。

 

ネタはね、思わぬところ転がっているんです。思わぬ場所で、思わぬタイミングで現れるのです。それをつかむのがライターの腕なのです。たとえば、海上がりにボードを洗っている時にふと思い浮かんだアイデアが記事になり、単行本の企画になりということは今までの人生で何回もありました。だから、今年の夏はどんどん外に出て、企画の芽を見つけて行こうと思っています。

 

今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。次回のアップでお会いしましょう。